カリフォルニアパティオ

BBQグリルをきれいに

26th September 2008

BBQグリルをきれいに

BBQグリルをきれいに
もし、昨日の晩ご飯の洗い物が残っていて、更に、所有している車にうっすら泥がついているとしたら、BBQグリルも同じような状態である確率は・・・残念ながら高いでしょう。

いやしかし、そうとも限りません。愛車を洗車するのと違ってガスBBQをキレイにするのは、そんなに時間がかかりませんから。たとえ数ヶ月置いてあったとしても。

そうなんです、炭火グリルは後片付けが大変ですが、ガスグリルは驚くほど簡単で手間もかかりません。熱くて汚い灰をキレイにする必要がなく、ただグリルを高温で10分空だきすれば、残っていたカスが焼き払われてしまうのです。最新のグリルは“clean-up”ボタンを押すだけで、この作業を代わりにやってくれます。

危機一髪!?

天然の溶岩石は何度も加熱できますので、後はワイヤーブラシで残った黒こげを削り取るだけです。ウェバーの三面ブラシを使うととても便利です。ワイヤーブラシが無い場合は、アルミ箔を丸めたもので代用できます。この作業をする時は、熱いグリルに手を近づけすぎないように注意して下さい。長期的な対策として、柄の長いブラシを使うと安全な距離が保てるためオススメです。

最後に、グリルの網にサラダ油をぬっておきましょう。サラダ油が無い場合は、ベーコンの脂身か鶏肉の脂身で代用できますが、もちろんベジタリアン用のBBQをしない方限定です。何を塗るにしても、熱から手を守るためにトングなどを使って行って下さい。熱いグリルにオイルをスプレーすることは絶対にしないで下さい。炎が上がってしまって大変なことになりますから。

使用前・使用後

プロ達は、ガスBBQグリルを最大の火力まで稼働させるのがよいことなのかを議論しているのですが。
2回キレイにすることが一番よいでしょう。調理の前に予熱を入れた後と、全ての調理行程が終わった後です。
もちろん、以前のBBQから完璧にクリーニングしてあるかどうかによりますが、調理前の予熱の後にキレイにするようなものが何もない場合もあるでしょう。

その場合でもオイルは塗った方がいいでしょう。ステーキに網跡がきれいにおいしそうに残りますし、ひっついてはがれない、ということを防ぎ、更には最後の後片付けが簡単になります。
グリルを大事にすれば、グリルも料理人を大切に扱ってくれBBQに多いに貢献してくれるでしょう!!

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26th September 2008

プロ級のBBQへのヒント

  • BBQをするときに、全てを手の届くところに準備します。下ごしらえも完璧にして、近くに置いておくのです。サイドテーブルをBBQグリルの横に設置して、必要なものを揃えることで、キッチンとの無駄な往復をしなくてすみます。BBQの焼き具合を常に見張っていられるだけでなく、ゲストとの交流の時間もより多く取れるのが利点でしょう。
  • BBQで必要不可欠なのは、肉や魚・鶏肉をグリルする前につけ込んでおくことです。おいしい味が行き渡り、肉を柔らかくする効果もあります。調理する前に最低20分、牛肉/豚肉/鶏肉は前の日につけ込み一晩寝かせると完璧でしょう。
  • しかし、魚は20分〜30分ほどつけ込むだけにして下さい。一晩寝かせると、マリネ液に含まれる酸が魚を“調理”してしまうのです。
  • 下準備や用意は、前の日からできる限り万全にしておきましょう。肉のつけ込みや、サイドディッシュを準備したり、簡単なデザートを作るのも忘れてはいけません。
  • フォイル焼き:フランス語で包み焼きは“en pappillotte”と言い、魚のようにバラバラになってしまう食材を焦げやくっつきなしに簡単に調理する方法として最適です。フォイルにオイルを適量ぬり、魚の皮目を下にして乗せ、塩コショウをふりレモンを搾り白ワインをふりかけます。フォイルを閉じ、両面を3分ほど焼いてできあがりです。
  • パティオヒーターのような暖房器具を活用しましょう。気温の変わりやすい春先や秋口には、野外で長時間過ごすと寒くなってくることもありますので、ゲストに快適に過ごしてもらえるようにという心遣いです。これで、日没後もパーティを続けられるようになるでしょう。

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26th September 2008

ストレスのないBBQにするヒント

BBQはとっても楽しいものです。
ですが、きちんとした考えのもとに計画を立てて行わないと、主催者のストレスにもなってしまうのです。そこで、ストレスのないBBQにするためのヒントを集めましたので、是非参考にして下さい。

後片付け

ガスBBQグリルなら、終了後10分焼き払うだけでキレイになります。

道具を近くに

全てのBBQに使う道具は、手の届くところに用意しておきましょう。トングやまな板・耐熱手袋・ブラシなど。また、常に清潔に保ち、特にしまう前にはしっかり洗って乾かしてからにしましょう。

調理の前にお肉を室温に戻す

牛肉や鶏肉など、BBQで調理する予定の肉類は最低でも一時間前に冷蔵庫から出し、ラップなどをかけて風通しのよい涼しいキッチンやガレージなどで休ませましょう。このひと手間で、食材が常温に戻り焦げ付きやパサつきが軽減できます。

生肉の注意点

暑い夏は特に日光にさらすことのないよう、生の食品は密閉容器に入れて室内で保管するようにしましょう。または、クーラーボックスのような場所に保管するのもよいでしょう。

生の食品は混ぜない

生の食品は、種類が違うものはマリネするときなどに混ぜないようにしましょう。(例:生魚と生の鶏肉)必ず容器をわけましょう。

柄(ハンドル)の長い道具を使う

BBQ調理の時に必要なトングなどの道具は、柄の長いものを使いましょう。また、生の食材用と調理済みの食材を扱う道具は同じものを使用しないことが大切です。

まな板をわける

生の食材を切るまな板とグリルした食材を切るまな板も分けるのが望ましいでしょう。

十分に火を通す

豚肉、ソーセージ、ハンバーガーパテ、鶏肉は特によく調理し、中央まで十分に火を通しましょう。外側が焼けていても中が生焼けのこともありますので、ナイフなどで一番分厚い部分にさして、中の焼き具合を確認することをお勧めします。肉汁が透き通っていれば調理完了のサインで、肉汁がピンク色なら完全に火が通っていません。

つけ込みは十分に

肉をつけ込んでから焼く場合の下準備は、必ず大きなポリ袋を使用しましょう。大きな袋でつけ込む方が、簡単に肉の表面を覆うことができ味も均等につきます。

サラダやマリネなどは準備しておく

マリネやサラダなどのドレッシングはあらかじめ準備しておくといいでしょう。肉類のつけ込みは冷蔵庫で一晩おいた方が、たった一時間よりもおいしいに決まっています。準備できることは、前の日から準備しましょう。

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26th September 2008

BBQ場所に関するヒント

場所の選択

  • ビルの間などの隙間風が吹くような風の強い場所は避けましょう。
  • BBQの周りに十分なスペースが確保できる状態にしましょう。
  • 植物やフェンス・建物に近すぎると火が燃え移る危険があるので、必ず避けましょう。
  • 芝生の上で行う状況もでてくると思いますが、できれば固い地面の上で行いましょう。後片付けも簡単ですし、雨降りの直後は特に芝生の地面が濡れているので、地面の方が過ごしやすいでしょう。

安全性

  • BBQグリルが安定しているか、必ず確認して下さい。
  • 木のフェンスなど、燃えやすいものが周りにないか確認し遠ざけて下さい。
  • 低木やその他の植物にダメージを与えることは避けましょう。
  • 子供やペットに特に注意しましょう。
  • 消火のための毛布や水を近くに用意しておきましょう。
  • 実際に調理を担当する人はアルコールを飲むことは避けましょう。

植物

  • よい香りの立ち上る花々は、周りを和ませリラックスした雰囲気を作り出し、緑の葉はさわやかでリフレッシュした雰囲気になります。
  • 花の色によって、ロマンチックな要素を加えることもできます。例えば白とブルーの組み合わせは夕方の照明に映えるすてきな演出となるでしょう。

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26th September 2008

BBQ備品のヒント

きれいなグリルはBBQに不可欠です。こつとしては、10分間最大の火力で空だきし、ワイヤーブラシで残った黒こげを取り除きます。冷ましておいた後、少量サラダ油をたらします。

準備とクリーニング

溶岩石とラックを取り、昨シーズンについた汚れをこすり取ります。パティオに油染みがついてしまうのを防ぐため、庭で行うのがよいでしょう。溶岩石が油まみれの場合は、もう一つの方法として溶岩石を裏返して残留物を燃やしてしまう方法があります。その後メーカーの使用説明書に従い、取替を行って下さい。

イグニッション(着火)

一冬を越えると、火花が出ない着火の失敗がよく起こります。
その場合の解決策として

★ 着火ケーブルが接続部分に両方しっかり固定されているか押して確認して下さい。点火装置の先とその周辺をきれいにして下さい。
★ それでもまだ点火しないようなら、マッチなどを使って手動で点火を試みて下さい。この方法で点火する場合は、点火装置に異常があるということになります。

妨害物

★ バーナーの穴を硬いブラシでこすり、蓄積された油かすなどを取り除いて下さい。蜘蛛もBBQが大好きなようですので、蜘蛛の巣や卵がガスと換気口を塞いでしまわないように、よく掃除をしましょう。
★ ガス供給パイプを必ず点検しましょう。傷やひび割れなどを発見した場合は、LPガスディーラーに取替を依頼して下さい。
★ 急に炎が燃え上がる現象が見られることがあります。これは先端に黄色い炎がゆらめき出した後によく起こる現象です。多くの場合、バーナー部分が汚れなどでふさがれた為に低圧力となったことが原因ですが、ガスジェットの周りに汚れや油かすが付着している場合もあります。常にクリーニングを心がけることが一番の解決策と言えるでしょう。

調理の前に

一番最初に食べ物を乗せる前に、最低10分は高温で空焼きしサラダ油を塗ることをおすすめします。こうすることで、サラダ油がグリルや鉄板の表面を覆い、食べ物がひっついてしまうのを防ぐことができます。

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26th September 2008

BBQの道具

BBQの道具

現在、BBQショップではいろいろな道具が売られています。
とても便利なものから、残念ながらそうでない道具もあるのです。
道具を買う時には、金属部分がステンレス・スティールで、柄の部分が長く耐熱プラスティックか木でできたものかどうかチェックするとよいでしょう。

BBQの道具 - トング

トング
トングはBBQで一番重要な道具ですので、よいトングを選ぶのも重要になってきます。安物のはさみタイプのトングは、挟んでいるものを森に飛ばしてしまうくらい逆効果になってしまう恐れがありますので気をつけて下さい。トングの先に鋭利な歯(滑り止め)がついていると、お肉を挟んだときに突き刺してしまい、肉汁を逃がしてしまいます。また、トングの弾力性が最適かチェックして下さい。

BBQの道具 - フォーク

フォーク
何度も出てきますが、BBQで調理する間にお肉を刺すのは、あまりいい考えとかいえません。しかし、素早く裏返すときやグリルからはずすときには、とても便利です。本来は、トングを使うことをお勧めしますが。

BBQの道具 - スパチュラ(フライ返し)

スパチュラ(フライ返し)
ステーキやハンバーガー等の平らなお肉を裏返すのにとても便利です。

BBQの道具 - 肉用温度計

肉用温度計
肉の大きな塊を調理するときに不可欠ですが、それ以外は必要ないでしょう。温度の表示に加え、「レア/ミディアム/ウエルダン」の表示があると、とても使いやすいです。

BBQの道具 - 両面焼き網

両面焼き網
特に魚をまるごと調理するときに便利でが、小さいものを沢山一緒に調理することもできます。裏返しも素早くでき、両面の調理時間を均一にできる利点もあります。

BBQの道具 - ブラシ

ブラシ
特に肉類の水分を保つため、オイルを表面に塗るときにとても役に立ちます。

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26th September 2008

BBQのための正しい道具とは

本来、普通のBBQは具体的な方向に熱々のものを吐き出すことに専念している火山の一部のようで、どんな位置にいても追いかけてくる煙を発生しているのですが。

BBQツールBBQの道具はそれに比べて、空対地ミサイルに対して比較的効果のない妨害物のようで、BBQに敵対心を抱いた行動に対する防御は、BBQフォークを地対地とする戦略的な配備により成し遂げられます。
この庭での習慣の重要な要素は、秘密兵器のスパチュラや防弾チョッキ代用品の防護服(綿のエプロンや軍手)によってサポートされているのです。
庭にある備品を制御本部(=グリル)から距離を置くことで“安全な空間”を作り出し、民間人BBQ犠牲者を最小限に抑えることを確保するのです。
この空間を食料/飲料物供給落下地点とすることもできます。

その他の考慮するべきルールブックがあります。
次回BBQグリルの前に立つ時、窓に映る自分の陰をチラッと見て下さい。
そのイメージは、力量があって堂々とした様子、具体的にはどこかソビエト労働就労所かダッドリー高等学校のキッチンから連れてこられた風貌でしょうか?
ある種、言い表せないような、見た目の料理のイメージ、確かな力量が感じられること、プロ意識とともに、ハンバーガーをグリルに落とさないことも重要なのですが。

“適切な仕事には適切な道具を”
これは、日曜大工が得意な私の父の言葉です。
“ダンテの地獄篇”のような灼熱の炎の先にカトラリーフォークを持った手を差し込み、ラッキーな場合は食べ物を返すか回収することができるでしょうが、この場合は12インチのBBQフォークを使った方が断然簡単でしょう。

“適した道具”は沢山あります。BBQフォークやスパチュラ、特注のバーガーバスケットも存在します。この便利な道具を使えばBBQがぐっと簡単になり、うれしいことに道具を揃えるのに、大金はいりません。

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24th September 2008

BBQエチケット —よいホスト(BBQ主催者)になるには?

BBQエチケット
BBQを計画している方は必見です。
「完璧なBBQ主催者」と周りから賞賛されるためのエチケットをご紹介します。

★ シトラスのキャンドルをたけば、虫除け効果抜群です。甘いお菓子やデザート、飲み物を用意している場合は、特に必要でしょう。竹の庭用たいまつを用意しシトノネラ油を入れれば、虫除けと竹のたいまつのいい雰囲気が照明となり一石二鳥でしょう。

★ 何人のゲストがくるかしっかり把握し、全員が座ることのできる数の椅子を用意しましょう。アウトドア用チェアや組み立て式の椅子があれば、庭を整然と保つこともできるでしょう。

★ 誰がどこに座るかという計画を立てるときには、自分は必ずキッチンのそばに座るようにしましょう。家に出入りするときに、いちいちゲストを気にして移動したくないでしょうし、またゲストを押しのけるなんて、論外です。

★ 午後のBBQを予定している場合は、日陰になるスペースを十分確保することも大切です。

★ 氷水の入ったピッチャーを常に用意しておきましょう。暑い日のBBQなら必須でしょう。ビールやワインを飲み続けるのもいいですが、脱水症状を起こす前に、十分な水を摂る必要があります。水を注いだコップを常に用意することは、健康にもつながります。

★ 多くの人が賛同すると思いますが、生温いビールは最悪です。家の中の冷蔵庫への往復が面倒なら、バケツなどに氷水を張り飲み物を冷やしておくことをオススメします。

★ 典型的な「サンデーロースト」をBBQでする場合、イギリスでは伝統的にホストがお肉を切り分け、各自のお皿に取り分けてから配る習慣があります。しかしフランスでは対照的で、ホストがお肉を切り分けるのは、勝手なことをさせないという態度の現れで、ゲストに対する侮辱と考えられています。フランス人のゲストがいる場合は、くれぐれも間違えないよう・・・。

★ 夜のBBQは、あらかじめ照明のことを考えた方がいいでしょう。ゲストの顔さえ見えないなんて、最悪ですから。

★ あらかじめゲストの食事制限や食習慣などをチェックし、恥ずかしい間違いを避けましょう。例えば、ベジタリアンのゲストがレタスしか食べるものがなかった、なんてことになるより、しっかり用意をすればベジタリアンの人も、他のゲストも楽しめるメニューがあるはずです。

★ BBQのステキな香りも、実は日曜日の夕方ゆっくりDVD鑑賞をしているご近所の人にとってはあまりステキな香りではないかもしれません。風向きを考慮し、BBQの煙を避けるのも手ですが、一番簡単な解決方法は・・・ご近所の人を招待することです!

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24th September 2008

ガス調理

炭火かガスか、という論争は長年続いています。そして、この先も終わらないのは疑う余地もありません。

しかし、全ての神話や固定概念に共通して、ガス調理の味が代役となり得る断固とした真実もあるのです。それなら、ガスグリルでBBQを行う方が断然簡単と言えるのではないでしょうか?

すぐに着火できる

ガス グリル
ガスグリルの点火は、ボタンを押すだけです。その後10分も予熱を入れれば、調理が開始できるのです。ガスの残量に注意すればいいだけなのです。

木炭のBBQでは、おそらく火をおこすのに40分はかかるでしょう。炭火が赤くなるまで待ち、グリルの中で均等に並べた後、熱い灰に覆われるまで更に10分待ち、ようやくグリルにBBQを並べて調理開始です。でも、それで終わりではなく、最高の温度のまま木炭を保つことはできませんから、調理に最適な温度のうちに調理を終わらせないと、また炭に火を入れるのは至難の業なのです。

温度を保つ

ガスグリルの最大の利点は、温度のコントロールでしょう。つまみを調節すれば、ガスグリルの火力を簡単にコントロールすることができます。

それに比べ木炭は、自分自身で温度を勝手に決めてしまいます。残念ながら、火力や温度をコントロールするのは不可能です。ガスグリルと違って、木炭は好きな時に冷めていきますし、温度が下がりはじめると止めるのは難しいと言われています。そうなったら最後、また大変な着火の作業を繰り返さなければいけません。

煙のあるところに・・・

昔は、炭火BBQは「薫製/スモーク」としての切り札でした。その主張は正しく、木炭で食品を薫製にするのは、はるかに簡単で効率がよいとされていたのです。

しかしながら、新たなガスグリルBBQの出現により変わってきました。しかもそのガスグリル専用の薫製ボックスまで現れたため、食品をスモークするのは炭火と同じくらい簡単になったのです。実は、特別な薫製ボックスがなくてもガスBBQグリルがあれば、簡単にスモークできるのです。

お好みの香りのウッドチップを用意し薫製ボックスの中に入れ、ガスグリルを強火で加熱します。弱火で調理をしなければならないときは、箱から煙がでてくるのを待ってから、火を弱火にしましょう。

科学的根拠

人気のある意見に反して、ガスBBQでも誰もがほしがるBBQフレーバーを作り出すことができます。熱源に関係なく、ガスバーナーからでも熱が出ればお肉からの肉汁が滴り落ち、その後蒸発してお肉に戻るのです。ガスグリルのトレイには溶岩が敷いてあるので、より香りや味は近いものとなるでしょう。
これで、科学の授業は終わりです!

後片付けもカンタン

炭火BBQの後のグリルをゴシゴシ掃除したことのある人なら、ガスグリルの手軽さに感謝することでしょう。後片付けが簡単なのです。取扱説明書通りに行っても、ガスグリルをきれいに片付けることは全く苦痛な経験ではありません。そして、BBQを繰り返し楽しむことができるのです。

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24th September 2008

BBQの神話ーその真実とは?

bbq ステーキ

BBQをシンプルにしようと思えば、バーガーを熱したグリルに乗せて、10分後にグリルからはずせばよいだけなのですが、実際にはもう少し複雑なようです。

温度を最大するのか、それとも弱火を保つ方がよいのでしょうか?味付けにしても、下準備中に味付けをする方法もあれば、味付けは調理の途中、又は熱を入れた後、など何通りもあります。周りを見回せば、相反する答えが見つかるでしょう。

ここでは、長年BBQをする人達の頭をかきむしってきた、いくつかのBBQ神話とも言える、噂をご紹介しましょう。

神話:ステーキの内側にピンク色を残してはいけない
理由:健康上の問題からである

ウソ、ホント?:ウソ!

これは実に分かり易い議論なのですが、結局のところ、わずかにピンク色が残っているチキンを取り分けたら、おそらくゲストは逃げてしまうでしょう。理解できるのですが、やってはいけない失敗とも言えます。

バクテリアは豚肉や鶏肉の中に潜んでいるため、完全に火を通してしっかり調理することによって全ての有機物を殺す必要があります。ビーフステーキの場合は少し違って、バクテリアは外部層に留まっているだけで、肉の内部には入りません。基本的に、肉の周りがしっかり調理されていれば、好みにあわせて中の焼き加減を調整し、ピンク色のままでも問題ないのです。

しかし一つ注意が必要ですが、ハンバーガーや他の牛肉加工品は、しっかり調理する必要があります。肉の外側と内側が加工の途中で混ざり合い、これが意味するところは・・・バクテリアが食品内部まで侵入している、ということです。そうなれば、加熱調理以外にバクテリアを排除する方法はありません。


神話:調理する前にソーセージの表面に穴を開けたほうがよい
理由:ソーセージの破裂を防ぐため

ウソ、ホント?:ウソ!

これは、とても有名な誤解です。しかし実はBBQの世界で、ソーセージの表面に穴を開けることは冒とくとみなされているのです。

その理由とは?
あらかじめソーセージに穴を開けると、グリルしたときに油が流れ出てしまい、同時に風味も逃げてしまいます。油脂分の少ないソーセージを生み出してしまう結果となるため、もし安いソーセージを使う場合は初めから油脂分が多いので、表面に穴をあけてもあまり罪の意識は感じないでしょう。

しかし、奮発していいソーセージを買ったときには、取り分けてから食べる直前にお皿の上でフォークを入れる方が断然いいに決まっています!

神話:ナイフやフォークを使ってお肉を裏返さないほうがよい
理由:肉汁が逃げてしまうため

ウソ、ホント?:もちろん本当!

最高の状態のBBQを楽しみたいのであれば、正しい器具を使う必要があります。トングを使うのをオススメします。

ナイフやフォークでステーキやバーガーを刺すのは、受け皿へ肉汁を流れ出させるだけの、とてももったいない行為です。

神話:炭火BBQの方がよりおいしい
理由:ガス調理では、木炭で調理した風味がつかないから

ウソ、ホント?:ウソ!

Iこの噂はあまりにも有名ですが、何度も繰り返す価値があると感じています。

あの、何とも言えないBBQのスモーキーな風味は、実は木炭とはあまり関係がないと言われています。

お肉から肉汁がしたたり熱源の上に落ちた後、またお肉にその蒸気が戻るのです。その熱源が木炭であっても、ガスバーナーであっても、特に違いはありません。

ガスグリルを使うBBQは、簡単で早く火力も簡単に調節でき、木炭で調理するのと味の違いはありません。もしガスグリルでBBQを試したことがなければ、是非一度お試し下さい!

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エリック・ハラデレック
はじめまして。カリフォルニアパティオCEOのエリック・ハラデレックと申します。私の母国アメリカでは、日本のみなさまと同じようにBBQが親しまれています。アメリカでは20年前にガスBBQが私たちのライフスタイルの一部になり、今では一家に一台、みんなが好んで使っています。ガスBBQは簡単で便利です。私は日本にガスBBQの料理をはじめ、その楽しみ方を紹介していきたいと考えています。きっと、日本のみなさまにも楽しんでいただけると確信しています。

営業担当奥村のブログ、BBQ-Create