カリフォルニアパティオ

BBQエチケット —よいホスト(BBQ主催者)になるには?

24th September 2008

BBQエチケット —よいホスト(BBQ主催者)になるには?

BBQエチケット
BBQを計画している方は必見です。
「完璧なBBQ主催者」と周りから賞賛されるためのエチケットをご紹介します。

★ シトラスのキャンドルをたけば、虫除け効果抜群です。甘いお菓子やデザート、飲み物を用意している場合は、特に必要でしょう。竹の庭用たいまつを用意しシトノネラ油を入れれば、虫除けと竹のたいまつのいい雰囲気が照明となり一石二鳥でしょう。

★ 何人のゲストがくるかしっかり把握し、全員が座ることのできる数の椅子を用意しましょう。アウトドア用チェアや組み立て式の椅子があれば、庭を整然と保つこともできるでしょう。

★ 誰がどこに座るかという計画を立てるときには、自分は必ずキッチンのそばに座るようにしましょう。家に出入りするときに、いちいちゲストを気にして移動したくないでしょうし、またゲストを押しのけるなんて、論外です。

★ 午後のBBQを予定している場合は、日陰になるスペースを十分確保することも大切です。

★ 氷水の入ったピッチャーを常に用意しておきましょう。暑い日のBBQなら必須でしょう。ビールやワインを飲み続けるのもいいですが、脱水症状を起こす前に、十分な水を摂る必要があります。水を注いだコップを常に用意することは、健康にもつながります。

★ 多くの人が賛同すると思いますが、生温いビールは最悪です。家の中の冷蔵庫への往復が面倒なら、バケツなどに氷水を張り飲み物を冷やしておくことをオススメします。

★ 典型的な「サンデーロースト」をBBQでする場合、イギリスでは伝統的にホストがお肉を切り分け、各自のお皿に取り分けてから配る習慣があります。しかしフランスでは対照的で、ホストがお肉を切り分けるのは、勝手なことをさせないという態度の現れで、ゲストに対する侮辱と考えられています。フランス人のゲストがいる場合は、くれぐれも間違えないよう・・・。

★ 夜のBBQは、あらかじめ照明のことを考えた方がいいでしょう。ゲストの顔さえ見えないなんて、最悪ですから。

★ あらかじめゲストの食事制限や食習慣などをチェックし、恥ずかしい間違いを避けましょう。例えば、ベジタリアンのゲストがレタスしか食べるものがなかった、なんてことになるより、しっかり用意をすればベジタリアンの人も、他のゲストも楽しめるメニューがあるはずです。

★ BBQのステキな香りも、実は日曜日の夕方ゆっくりDVD鑑賞をしているご近所の人にとってはあまりステキな香りではないかもしれません。風向きを考慮し、BBQの煙を避けるのも手ですが、一番簡単な解決方法は・・・ご近所の人を招待することです!

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24th September 2008

ガス調理

炭火かガスか、という論争は長年続いています。そして、この先も終わらないのは疑う余地もありません。

しかし、全ての神話や固定概念に共通して、ガス調理の味が代役となり得る断固とした真実もあるのです。それなら、ガスグリルでBBQを行う方が断然簡単と言えるのではないでしょうか?

すぐに着火できる

ガス グリル
ガスグリルの点火は、ボタンを押すだけです。その後10分も予熱を入れれば、調理が開始できるのです。ガスの残量に注意すればいいだけなのです。

木炭のBBQでは、おそらく火をおこすのに40分はかかるでしょう。炭火が赤くなるまで待ち、グリルの中で均等に並べた後、熱い灰に覆われるまで更に10分待ち、ようやくグリルにBBQを並べて調理開始です。でも、それで終わりではなく、最高の温度のまま木炭を保つことはできませんから、調理に最適な温度のうちに調理を終わらせないと、また炭に火を入れるのは至難の業なのです。

温度を保つ

ガスグリルの最大の利点は、温度のコントロールでしょう。つまみを調節すれば、ガスグリルの火力を簡単にコントロールすることができます。

それに比べ木炭は、自分自身で温度を勝手に決めてしまいます。残念ながら、火力や温度をコントロールするのは不可能です。ガスグリルと違って、木炭は好きな時に冷めていきますし、温度が下がりはじめると止めるのは難しいと言われています。そうなったら最後、また大変な着火の作業を繰り返さなければいけません。

煙のあるところに・・・

昔は、炭火BBQは「薫製/スモーク」としての切り札でした。その主張は正しく、木炭で食品を薫製にするのは、はるかに簡単で効率がよいとされていたのです。

しかしながら、新たなガスグリルBBQの出現により変わってきました。しかもそのガスグリル専用の薫製ボックスまで現れたため、食品をスモークするのは炭火と同じくらい簡単になったのです。実は、特別な薫製ボックスがなくてもガスBBQグリルがあれば、簡単にスモークできるのです。

お好みの香りのウッドチップを用意し薫製ボックスの中に入れ、ガスグリルを強火で加熱します。弱火で調理をしなければならないときは、箱から煙がでてくるのを待ってから、火を弱火にしましょう。

科学的根拠

人気のある意見に反して、ガスBBQでも誰もがほしがるBBQフレーバーを作り出すことができます。熱源に関係なく、ガスバーナーからでも熱が出ればお肉からの肉汁が滴り落ち、その後蒸発してお肉に戻るのです。ガスグリルのトレイには溶岩が敷いてあるので、より香りや味は近いものとなるでしょう。
これで、科学の授業は終わりです!

後片付けもカンタン

炭火BBQの後のグリルをゴシゴシ掃除したことのある人なら、ガスグリルの手軽さに感謝することでしょう。後片付けが簡単なのです。取扱説明書通りに行っても、ガスグリルをきれいに片付けることは全く苦痛な経験ではありません。そして、BBQを繰り返し楽しむことができるのです。

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24th September 2008

BBQの神話ーその真実とは?

bbq ステーキ

BBQをシンプルにしようと思えば、バーガーを熱したグリルに乗せて、10分後にグリルからはずせばよいだけなのですが、実際にはもう少し複雑なようです。

温度を最大するのか、それとも弱火を保つ方がよいのでしょうか?味付けにしても、下準備中に味付けをする方法もあれば、味付けは調理の途中、又は熱を入れた後、など何通りもあります。周りを見回せば、相反する答えが見つかるでしょう。

ここでは、長年BBQをする人達の頭をかきむしってきた、いくつかのBBQ神話とも言える、噂をご紹介しましょう。

神話:ステーキの内側にピンク色を残してはいけない
理由:健康上の問題からである

ウソ、ホント?:ウソ!

これは実に分かり易い議論なのですが、結局のところ、わずかにピンク色が残っているチキンを取り分けたら、おそらくゲストは逃げてしまうでしょう。理解できるのですが、やってはいけない失敗とも言えます。

バクテリアは豚肉や鶏肉の中に潜んでいるため、完全に火を通してしっかり調理することによって全ての有機物を殺す必要があります。ビーフステーキの場合は少し違って、バクテリアは外部層に留まっているだけで、肉の内部には入りません。基本的に、肉の周りがしっかり調理されていれば、好みにあわせて中の焼き加減を調整し、ピンク色のままでも問題ないのです。

しかし一つ注意が必要ですが、ハンバーガーや他の牛肉加工品は、しっかり調理する必要があります。肉の外側と内側が加工の途中で混ざり合い、これが意味するところは・・・バクテリアが食品内部まで侵入している、ということです。そうなれば、加熱調理以外にバクテリアを排除する方法はありません。


神話:調理する前にソーセージの表面に穴を開けたほうがよい
理由:ソーセージの破裂を防ぐため

ウソ、ホント?:ウソ!

これは、とても有名な誤解です。しかし実はBBQの世界で、ソーセージの表面に穴を開けることは冒とくとみなされているのです。

その理由とは?
あらかじめソーセージに穴を開けると、グリルしたときに油が流れ出てしまい、同時に風味も逃げてしまいます。油脂分の少ないソーセージを生み出してしまう結果となるため、もし安いソーセージを使う場合は初めから油脂分が多いので、表面に穴をあけてもあまり罪の意識は感じないでしょう。

しかし、奮発していいソーセージを買ったときには、取り分けてから食べる直前にお皿の上でフォークを入れる方が断然いいに決まっています!

神話:ナイフやフォークを使ってお肉を裏返さないほうがよい
理由:肉汁が逃げてしまうため

ウソ、ホント?:もちろん本当!

最高の状態のBBQを楽しみたいのであれば、正しい器具を使う必要があります。トングを使うのをオススメします。

ナイフやフォークでステーキやバーガーを刺すのは、受け皿へ肉汁を流れ出させるだけの、とてももったいない行為です。

神話:炭火BBQの方がよりおいしい
理由:ガス調理では、木炭で調理した風味がつかないから

ウソ、ホント?:ウソ!

Iこの噂はあまりにも有名ですが、何度も繰り返す価値があると感じています。

あの、何とも言えないBBQのスモーキーな風味は、実は木炭とはあまり関係がないと言われています。

お肉から肉汁がしたたり熱源の上に落ちた後、またお肉にその蒸気が戻るのです。その熱源が木炭であっても、ガスバーナーであっても、特に違いはありません。

ガスグリルを使うBBQは、簡単で早く火力も簡単に調節でき、木炭で調理するのと味の違いはありません。もしガスグリルでBBQを試したことがなければ、是非一度お試し下さい!

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エリック・ハラデレック
はじめまして。カリフォルニアパティオCEOのエリック・ハラデレックと申します。私の母国アメリカでは、日本のみなさまと同じようにBBQが親しまれています。アメリカでは20年前にガスBBQが私たちのライフスタイルの一部になり、今では一家に一台、みんなが好んで使っています。ガスBBQは簡単で便利です。私は日本にガスBBQの料理をはじめ、その楽しみ方を紹介していきたいと考えています。きっと、日本のみなさまにも楽しんでいただけると確信しています。

営業担当奥村のブログ、BBQ-Create