カリフォルニアパティオ

木炭 vs ガスグリル どちらが環境に優しい?

10th November 2008

木炭 vs ガスグリル どちらが環境に優しい?

皆さんが大好きなBBQ。環境に優しい方法でしませんか?

ステップ1:一番環境に優しい燃料を選ぶ

BBQの燃料、と言ったら「ガス vs 木炭」の戦いになります。

一般的な争点としては
「木炭は空気汚染の原因となる。しかし再生可能資源である。一方ガスは炭素排出量が少ない。しかし再生不可能資源から生成された化石燃料である」
木炭が燃えるとき、プロパンが燃える場合の105倍の一酸化炭素が排出され、またVOCと呼ばれる有害の揮発性有機化合物も多く排出されるのです。

炭素排出の点では、ガス燃料グリルの大勝利です。
アメリカ合衆国エネルギー省オークリッジ国立研究所の研究員トリスタム・ウエスト氏の研究によると、ガスと木炭グリルで一般的工業基準の1時間35,000Btu(イギリス熱単位)発生ごとの炭素排出量を比べた際に、ガスグリルは1時間に5.6ポンドの二酸化炭素を排出したのに対し、木炭は11ポンドでした。

木炭 vs ガスグリル どちらが環境に優しい?

そこで結論としては、ガスをオススメします。
木炭は何千キロも先から(場合によっては大陸を渡って)やってきて、炭素の数少ない有効性を無効にしてしまうでしょう。
それよりは、近くで手に入る資源であるガスの効率性が勝っていると言えませんか?

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24th September 2008

ガス調理

炭火かガスか、という論争は長年続いています。そして、この先も終わらないのは疑う余地もありません。

しかし、全ての神話や固定概念に共通して、ガス調理の味が代役となり得る断固とした真実もあるのです。それなら、ガスグリルでBBQを行う方が断然簡単と言えるのではないでしょうか?

すぐに着火できる

ガス グリル
ガスグリルの点火は、ボタンを押すだけです。その後10分も予熱を入れれば、調理が開始できるのです。ガスの残量に注意すればいいだけなのです。

木炭のBBQでは、おそらく火をおこすのに40分はかかるでしょう。炭火が赤くなるまで待ち、グリルの中で均等に並べた後、熱い灰に覆われるまで更に10分待ち、ようやくグリルにBBQを並べて調理開始です。でも、それで終わりではなく、最高の温度のまま木炭を保つことはできませんから、調理に最適な温度のうちに調理を終わらせないと、また炭に火を入れるのは至難の業なのです。

温度を保つ

ガスグリルの最大の利点は、温度のコントロールでしょう。つまみを調節すれば、ガスグリルの火力を簡単にコントロールすることができます。

それに比べ木炭は、自分自身で温度を勝手に決めてしまいます。残念ながら、火力や温度をコントロールするのは不可能です。ガスグリルと違って、木炭は好きな時に冷めていきますし、温度が下がりはじめると止めるのは難しいと言われています。そうなったら最後、また大変な着火の作業を繰り返さなければいけません。

煙のあるところに・・・

昔は、炭火BBQは「薫製/スモーク」としての切り札でした。その主張は正しく、木炭で食品を薫製にするのは、はるかに簡単で効率がよいとされていたのです。

しかしながら、新たなガスグリルBBQの出現により変わってきました。しかもそのガスグリル専用の薫製ボックスまで現れたため、食品をスモークするのは炭火と同じくらい簡単になったのです。実は、特別な薫製ボックスがなくてもガスBBQグリルがあれば、簡単にスモークできるのです。

お好みの香りのウッドチップを用意し薫製ボックスの中に入れ、ガスグリルを強火で加熱します。弱火で調理をしなければならないときは、箱から煙がでてくるのを待ってから、火を弱火にしましょう。

科学的根拠

人気のある意見に反して、ガスBBQでも誰もがほしがるBBQフレーバーを作り出すことができます。熱源に関係なく、ガスバーナーからでも熱が出ればお肉からの肉汁が滴り落ち、その後蒸発してお肉に戻るのです。ガスグリルのトレイには溶岩が敷いてあるので、より香りや味は近いものとなるでしょう。
これで、科学の授業は終わりです!

後片付けもカンタン

炭火BBQの後のグリルをゴシゴシ掃除したことのある人なら、ガスグリルの手軽さに感謝することでしょう。後片付けが簡単なのです。取扱説明書通りに行っても、ガスグリルをきれいに片付けることは全く苦痛な経験ではありません。そして、BBQを繰り返し楽しむことができるのです。

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24th September 2008

BBQの神話ーその真実とは?

bbq ステーキ

BBQをシンプルにしようと思えば、バーガーを熱したグリルに乗せて、10分後にグリルからはずせばよいだけなのですが、実際にはもう少し複雑なようです。

温度を最大するのか、それとも弱火を保つ方がよいのでしょうか?味付けにしても、下準備中に味付けをする方法もあれば、味付けは調理の途中、又は熱を入れた後、など何通りもあります。周りを見回せば、相反する答えが見つかるでしょう。

ここでは、長年BBQをする人達の頭をかきむしってきた、いくつかのBBQ神話とも言える、噂をご紹介しましょう。

神話:ステーキの内側にピンク色を残してはいけない
理由:健康上の問題からである

ウソ、ホント?:ウソ!

これは実に分かり易い議論なのですが、結局のところ、わずかにピンク色が残っているチキンを取り分けたら、おそらくゲストは逃げてしまうでしょう。理解できるのですが、やってはいけない失敗とも言えます。

バクテリアは豚肉や鶏肉の中に潜んでいるため、完全に火を通してしっかり調理することによって全ての有機物を殺す必要があります。ビーフステーキの場合は少し違って、バクテリアは外部層に留まっているだけで、肉の内部には入りません。基本的に、肉の周りがしっかり調理されていれば、好みにあわせて中の焼き加減を調整し、ピンク色のままでも問題ないのです。

しかし一つ注意が必要ですが、ハンバーガーや他の牛肉加工品は、しっかり調理する必要があります。肉の外側と内側が加工の途中で混ざり合い、これが意味するところは・・・バクテリアが食品内部まで侵入している、ということです。そうなれば、加熱調理以外にバクテリアを排除する方法はありません。


神話:調理する前にソーセージの表面に穴を開けたほうがよい
理由:ソーセージの破裂を防ぐため

ウソ、ホント?:ウソ!

これは、とても有名な誤解です。しかし実はBBQの世界で、ソーセージの表面に穴を開けることは冒とくとみなされているのです。

その理由とは?
あらかじめソーセージに穴を開けると、グリルしたときに油が流れ出てしまい、同時に風味も逃げてしまいます。油脂分の少ないソーセージを生み出してしまう結果となるため、もし安いソーセージを使う場合は初めから油脂分が多いので、表面に穴をあけてもあまり罪の意識は感じないでしょう。

しかし、奮発していいソーセージを買ったときには、取り分けてから食べる直前にお皿の上でフォークを入れる方が断然いいに決まっています!

神話:ナイフやフォークを使ってお肉を裏返さないほうがよい
理由:肉汁が逃げてしまうため

ウソ、ホント?:もちろん本当!

最高の状態のBBQを楽しみたいのであれば、正しい器具を使う必要があります。トングを使うのをオススメします。

ナイフやフォークでステーキやバーガーを刺すのは、受け皿へ肉汁を流れ出させるだけの、とてももったいない行為です。

神話:炭火BBQの方がよりおいしい
理由:ガス調理では、木炭で調理した風味がつかないから

ウソ、ホント?:ウソ!

Iこの噂はあまりにも有名ですが、何度も繰り返す価値があると感じています。

あの、何とも言えないBBQのスモーキーな風味は、実は木炭とはあまり関係がないと言われています。

お肉から肉汁がしたたり熱源の上に落ちた後、またお肉にその蒸気が戻るのです。その熱源が木炭であっても、ガスバーナーであっても、特に違いはありません。

ガスグリルを使うBBQは、簡単で早く火力も簡単に調節でき、木炭で調理するのと味の違いはありません。もしガスグリルでBBQを試したことがなければ、是非一度お試し下さい!

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22nd September 2008

BBQに関するアンケートで、男性がパワーと戦っていることが明らかに!

bbq レシピ

夏のBBQの背後に、その夏の日常を支配できるかどうか男性が戦っている、という原始的な激しいジェンダー闘争が見られるようです。最新のアンケート調査によると、BBQのテリトリーを支配し料理の大半を行うのは男性である、と男女両方が認めているにもかかわらず、実際にBBQを進行しているのは誰か、という議論が存在するのです。
更に著しい回答として、三分の二の女性が、男性がBBQを支配したい理由は、アウトドア料理で注目の的になりたがっているのではないか、という疑問を持っていることです。この女性達は、男性が意欲的な背景に正真正銘のエゴが存在していることを疑っているのです。

しかし、心理コンサルタントによると、根本的原因はもっと歴史的で、BBQの支配は、太古からの火への執着がもとになり、男性がBBQを支配したいと願う強迫観念、そして現在の社会的権利を与えられた女性のパワー復活の試みと同等だといえるそうです。

社会が健康的で安全になるに従い、更に「文明化」され、政治的に安定し、男性として、もともと備わっているが抑制されていた部分を表現する必要がでてくるのです。BBQは、男性が目新しい道具への気持ちを満足させ、かつて行っていた洞穴での儀式を再現する数少ない機会だということなのです。

bbq料理 レシピ
現在、男性が合法的に火遊びをする機会はBBQしかありません。有史以前は火が生命を左右する資源であったことから、炎を支配するものが女性を支配していました。何百年/何千年と時が過ぎ、「BBQ動物」と称される現代の男性は、まだ過去の狩猟民族としての血が騒ぎ、BBQの前で筋肉を動かしているのです。

男性のBBQに対する愛は明確です。女性の2/3が「BBQをしようと最初に言い出すのは、男性である」と回答しています。回答結果は更に、バーベキューでいつもと違った料理をしたがる傾向にあるのは男性で、その後家庭のキッチンでも、アウトドアで成功した料理を自信を持って作る、と続きます。

しかしながら、女性がほとんど全てのきつい仕事や準備を任されている現実があり、その結果「BBQ動物」の成功があるようですが、実際にはそのきつい仕事や準備には気づかないようです。78%の女性が食料品の買い出しに行き、又86%の女性がバーベキューの計画後、ほとんど調理の下準備をしているようです。

アンケート結果

男性の回答

● バーベキュー調理をほとんど行うー85%
● 調理の下準備を行うー38%
● バーベキューの買い出しは女性が行くー48%
● バーベキューへ誰を招待するか女性が決めるー37%
● バーベキューをやろうと言うのは、自分だー56%
● いつもと違う料理を試してみたいー51%

女性の回答

●バーベキュー計画後、女性が下準備をほとんど行うー86%
● バーベキュー調理を男性がほとんど行うー68%
● 男性はバーベキューで注目の的になりたがっているー67%
● 買い出しのほとんどをしているー78%
● 調理の下準備を男性が行っているー14%

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7th July 2008

7月4日ー週末BBQ

1776年7月4日にアメリカはイギリスからの独立を宣言しました。
現在7月4日と言えば、2種類の行事を連想させます。花火とBBQです。7月4日は祝日で、土日と合わせて3日間の連休となると、この週末にアメリカ中でBBQが行われます。公園や家のお庭、ビーチなどでBBQを楽しむ人がアメリカ中で見られ、一年で一番BBQをする人が多い週末となります。

ここハラデレック家でも、伝統的なBBQ料理でお祝いをしました。
私自身は全てのメニューを忘れてしまうこともありますから、6歳の息子に聞いてみました。
とうもろこし、ハンバーガー、ホットドッグ、パティオサラダという答えでした。
7月4日秘密のメニューを特別に皆さんに伝授します。もちろん、年間を通してBBQで使える、おいしいメニューです。

とうもろこし(軸付き) with ベーコン
子供にはバターを一緒に添えると喜びます。

ガーリックバーガー
簡単にしかも風味豊かに仕上がります。

コニーアイランド・ホットドッグ
このホットドッグ以外ホットドッグではない、という人もいます。

簡単パティオサラダ
たまねぎ、ピーマン、マヨネーズ、ビネガー、スパイスを混ぜた、昔ながらのサラダです。

そして、ビール、ソフトドリンク、水、ワインがあれば、完璧!

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チーフ奥村のブログ


エリック・ハラデレック
はじめまして。カリフォルニアパティオCEOのエリック・ハラデレックと申します。私の母国アメリカでは、日本のみなさまと同じようにBBQが親しまれています。アメリカでは20年前にガスBBQが私たちのライフスタイルの一部になり、今では一家に一台、みんなが好んで使っています。ガスBBQは簡単で便利です。私は日本にガスBBQの料理をはじめ、その楽しみ方を紹介していきたいと考えています。きっと、日本のみなさまにも楽しんでいただけると確信しています。